天皇賞・春 展望予想
5ヤマカツライデンが大逃げ宣言をしている以上何が何でも行くだろう
先行勢だが、好位につけられる馬は多数いるため内〜中の枠がより有利かつ4カレンミロティックや6ガンコが5に引っ張られるように楽に前に行けるだろう
続いて、8クリンチャー11シュヴァルグラン1ミッキーロケット辺りが一列後ろ枠的にその後ろに15トーセンバジル17トミケンスラーヴァだろう
14アルバートは後方待機
中団後方の12レインボーライン10サトノクロニクルを見るような形か、
2チェスナットコートは中団後方のレースをしてきたが先行馬の5や8辺りをマークできる枠
三列目くらいで競馬ができる
問題は5がどれだけ離すかと4.6辺りがどこで詰めて行くかだが
二番手以降のペースが緩めば10.12がホームストレッチや3〜4コーナーでポジションを上げる可能性も、
5がバテない限りは否が応でも早めの仕掛けを強いられる、自然と後方の馬は長く脚を使わされる、よって不利か
14.さらに12、外を走らされたら15も厳しいか
前走、道中で鼻を奪われてもマイペースを貫いた6ガンコが展開面では一歩リードか
続いて前に行ける4カレンミロティック
それらを見た位置でレースできる2チェスナットコートが展開に恵まれるか